


“人類の歴史は葬送儀礼と共にある”
そう申し上げても過言ではない、と考えております。
古来から、日本はもとより世界各地において故人を慈しみ、またその人生を称え、
尊敬の念を抱きつつ、葬送儀礼はその土地・その国の文化として受け継がれてまいりました。
葬送儀礼は、ご遺体の尊厳を維持し、御霊の安らかな事を祈りつつ、残された人々にとっては、
「死」という現実を通じ自身の「生」を考える時でもあります。
また地域結束を固める場としても、重要な機会を与えてくれるものでした。
現在の葬送儀礼は、先人たちがその土地の風土や習慣を守り、幾多の変遷を繰り返しながら
形成されてまいりました。
儀礼は故人の供養と残された方々の癒し、そして大きな社会的意義を含んだものでもあります。
私たちは大事な儀礼文化を守り後世に伝えたいと考えております。
故人と最後のお別れの場でありかけがえのない故人の人生を締めくくる最大のセレモニーとして
ご遺族のご心情をお察ししご供養のお手伝いをさせて頂きたいと真摯に取り組む所存です。
